DJ FROG (Sound Museum) YUMI (RE:CREATION) MAGGI (TEAM ANACONDA)
CIRCLE DJ /
CHIBAKEN RAMP pooh
[ プロフィール ]
ANDERSON
Bas van Nienes (Vo,Gt,Synth) / Jeroen van derWerken (Vo,Gt,Synth) インディーポップとエレクトロサウンドを絶妙な感覚で行き来 するオランダのアコースティックデュオAnderson!『Kings of Convenience meets The Postal Service』とメディアを騒がし た彼らのファーストアルバム "We Radio Anderson"が彼らの愛 するデジタル大国日本でリリース決定!。さぁ懐かしくて美しい彼らのハーモニーに身を委ねよう! ホームレコーディングセッションで生み出された彼らの初期作品はAt The Close Of EverydayやSixteen Horsepowerなどのリリースで知られるオランダのレーベル、 Vol-korenの目に止まることとなる。Andersonの音楽はKings of ConvenienceやRowing on the Lakes of Kanada、Spinvisのようなバンドに影響を受けた インディーエレク トロアコースティックサウンドと言うことができる。2回目のライブではいきなり北 オランダで最も権威あるあるバンドコンテストで優勝。 そのままの流れで彼らはRo-town, Theater Romijn, 013などの名どころでライブを行うと、その後にはなんと スウェーデンのJrock、Flevo and Peacedogなどのフェスティバルにまで引っ張り出 されることとなる。それもBlackstrap (SWE),Luna Halo (US), Brown Feather Spar-rowなどといったそうそうたるメンツの前で。 そして彼らのファーストアルバム"We Radio Anderson"のレコーディングはMinco Eg-gersman (the spirit that guides us, at the close of every day) とRene deVries (this beautifull mess, rollercoaster 23)のプロデュースの元、MartijnGroeneveld (face tomorrow)の手によってスタート。05年の1月、オランダで周辺の 盛り上がりに応える形でリリースされることとなった。アルバムはベルギー、ルクセンブルグ、ドイツ、オーストラリアなどヨーロッパ各国でもリリースが続々決定。 そしてここ、日本でも2006年10月11日ThistimeRecords よりリリース。2008年念願の初来日公演を行ないDJイベント含め5箇所で大盛況となる。
2005年冬、過去にMONSTER bashやBEART CRUSADERS主催の野外フェスBOYZ OF SUMMERなどに出演し徳島の音楽シーンを支えてきたセンチメンタルロックバンド「mule」のリーダーであり、ライブハウス「CROWBAR」の名物マネージャーでもあるイズムを中心に始動。映像やデザインを手がけるマルチクリエイターユニット「空想科学」やアマチュア劇団で脚本演出、さらには役者としても活動しているシンタロヲフレッシュ加入。その後幾度かのメンバーチェン、活動休止を経て2008年末にパク、ゴウが加入。4人編成になり2009年より再び活動再開。
これまでに様々な自主企画を開催。2008年6月より徳島のタウン情報誌+Plusとの共同イベント「音人フォーラム GIG」を3ヶ月連続で開催。アナ、soulkids、the chef cooks me、9DW,、SUBSTANCE、Paraele Stripes、√thummをゲストに迎える。なお「音人フォーラム」は+Plus誌上でイズムが連載中のコーナーで、これまでにBEAT CRUSADERS、チャットモンチー、the band apartなどのアーティストとの対談を実現しており、その人気コーナーが誌面を飛び出すというコンセプトのライブイベントである。他にも同郷のHAMKとの共同主催で「セツナイト」という企画も不定期開催。これまでにcomeback my doughters、avengers in sci-fi、totos、afterpilotなどをゲストに迎えている。なお、上記の企画も含め、mule時代から現在まで開催した自主企画は30本近く、動員は平均100人を超える。
2005年冬、過去にMONSTER bashやBEART CRUSADERS主催の野外フェスBOYZ OF SUMMERなどに出演し徳島の音楽シーンを支えてきたセンチメンタルロックバンド「mule」のリーダーであり、ライブハウス「CROWBAR」の名物マネージャーでもあるイズムを中心に始動。映像やデザインを手がけるマルチクリエイターユニット「空想科学」やアマチュア劇団で脚本演出、さらには役者としても活動しているシンタロヲフレッシュ加入。その後幾度かのメンバーチェン、活動休止を経て2008年末にパク、ゴウが加入。4人編成になり2009年より再び活動再開。
これまでに様々な自主企画を開催。2008年6月より徳島のタウン情報誌+Plusとの共同イベント「音人フォーラム GIG」を3ヶ月連続で開催。アナ、soulkids、the chef cooks me、9DW,、SUBSTANCE、Paraele Stripes、√thummをゲストに迎える。なお「音人フォーラム」は+Plus誌上でイズムが連載中のコーナーで、これまでにBEAT CRUSADERS、チャットモンチー、the band apartなどのアーティストとの対談を実現しており、その人気コーナーが誌面を飛び出すというコンセプトのライブイベントである。他にも同郷のHAMKとの共同主催で「セツナイト」という企画も不定期開催。これまでにcomeback my doughters、avengers in sci-fi、totos、afterpilotなどをゲストに迎えている。なお、上記の企画も含め、mule時代から現在まで開催した自主企画は30本近く、動員は平均100人を超える。
今回海外からANDERSON、そして日本からNAMiDAがLIVEします!! そしてー、今回DJも豪華!! DJ FROGくんにYUMIちゃん、TEAM ANACONDAからMAGGIさん!!
まず、GUESTのマイスペ観てみてください!! 岡山ではなかなか観る事のできないLIVEかと!!
ANDERSON http://www.radioanderson.com
NAMiDA http://www.myspace.com/namidajapan
CIRCLE presents 「ANDERSON JAPAN TOUR」
6/21(sun) @ MARS okayama
OPEN / 22:00 LIVE START / 23:00
前売り / 2500yen 当日 / 3000yen *共に1DRINK付き
SPECIAL GUEST LIVE /
ANDERSON from Nertherland
NAMiDA from Tokushima
CIRCLE GUEST DJ /
DJ FROG (Sound Museum)
YUMI (RE:CREATION)
MAGGI (TEAM ANACONDA)
CIRCLE DJ /
CHIBAKEN
RAMP
pooh
[ プロフィール ]
ANDERSON
Bas van Nienes (Vo,Gt,Synth) / Jeroen van derWerken (Vo,Gt,Synth) インディーポップとエレクトロサウンドを絶妙な感覚で行き来 するオランダのアコースティックデュオAnderson!『Kings of Convenience meets The Postal Service』とメディアを騒がし た彼らのファーストアルバム "We Radio Anderson"が彼らの愛 するデジタル大国日本でリリース決定!。さぁ懐かしくて美しい彼らのハーモニーに身を委ねよう! ホームレコーディングセッションで生み出された彼らの初期作品はAt The Close Of EverydayやSixteen Horsepowerなどのリリースで知られるオランダのレーベル、 Vol-korenの目に止まることとなる。Andersonの音楽はKings of ConvenienceやRowing on the Lakes of Kanada、Spinvisのようなバンドに影響を受けた インディーエレク トロアコースティックサウンドと言うことができる。2回目のライブではいきなり北 オランダで最も権威あるあるバンドコンテストで優勝。 そのままの流れで彼らはRo-town, Theater Romijn, 013などの名どころでライブを行うと、その後にはなんと スウェーデンのJrock、Flevo and Peacedogなどのフェスティバルにまで引っ張り出 されることとなる。それもBlackstrap (SWE),Luna Halo (US), Brown Feather Spar-rowなどといったそうそうたるメンツの前で。 そして彼らのファーストアルバム"We Radio Anderson"のレコーディングはMinco Eg-gersman (the spirit that guides us, at the close of every day) とRene deVries (this beautifull mess, rollercoaster 23)のプロデュースの元、MartijnGroeneveld (face tomorrow)の手によってスタート。05年の1月、オランダで周辺の 盛り上がりに応える形でリリースされることとなった。アルバムはベルギー、ルクセンブルグ、ドイツ、オーストラリアなどヨーロッパ各国でもリリースが続々決定。 そしてここ、日本でも2006年10月11日ThistimeRecords よりリリース。2008年念願の初来日公演を行ないDJイベント含め5箇所で大盛況となる。
2005年冬、過去にMONSTER bashやBEART CRUSADERS主催の野外フェスBOYZ OF SUMMERなどに出演し徳島の音楽シーンを支えてきたセンチメンタルロックバンド「mule」のリーダーであり、ライブハウス「CROWBAR」の名物マネージャーでもあるイズムを中心に始動。映像やデザインを手がけるマルチクリエイターユニット「空想科学」やアマチュア劇団で脚本演出、さらには役者としても活動しているシンタロヲフレッシュ加入。その後幾度かのメンバーチェン、活動休止を経て2008年末にパク、ゴウが加入。4人編成になり2009年より再び活動再開。
これまでに様々な自主企画を開催。2008年6月より徳島のタウン情報誌+Plusとの共同イベント「音人フォーラム GIG」を3ヶ月連続で開催。アナ、soulkids、the chef cooks me、9DW,、SUBSTANCE、Paraele Stripes、√thummをゲストに迎える。なお「音人フォーラム」は+Plus誌上でイズムが連載中のコーナーで、これまでにBEAT CRUSADERS、チャットモンチー、the band apartなどのアーティストとの対談を実現しており、その人気コーナーが誌面を飛び出すというコンセプトのライブイベントである。他にも同郷のHAMKとの共同主催で「セツナイト」という企画も不定期開催。これまでにcomeback my doughters、avengers in sci-fi、totos、afterpilotなどをゲストに迎えている。なお、上記の企画も含め、mule時代から現在まで開催した自主企画は30本近く、動員は平均100人を超える。